会話中に吃音が出ないためにやっていること
おはようございます。
今回はちゃんと吃音のお話をします(^^)笑
みなさんは会話はお好きですか??
人との会話、飲み屋さんで爆笑しながら仲間と喋ったり。
あとは得意な人なら女性を口説いたりナンパしたり。
ですが、苦手な人も多いことでしょう。
なぜでしょうか??
たどたどしい喋り方の方が安心感があって好きだとか、むしろタイプだという異性もいたり、友達になりたいなと思う方も多いのも事実です。
けれど、それでも会話が苦手という方は自己評価が低いと僕は見ています。
なので会話中に吃音が出ない直接的な方法というよりかは、自分のメンタルに働きかけて会話中に自信をなくして黙り込むことなく自信満々に振舞える方法として、読んでいただけたらと思います。
1、まずは鼻呼吸で深呼吸
鼻から吸って鼻から吐く。
鼻鼻呼吸にはリラックス効果があると言われています。
瞑想などで使われる手法なのでオススメです。
2、肩を下げて話すようにする
緊張すると肩があがります。
ですが心と身体はリンクしているので先に自信がある振る舞いをするのです。
肩を下げると緊張がほぐれるだけでなく回りも見えるようになります。
3、話す相手が失敗しているイメージを貼り付ける
相手が階段でつまずいてこけるイメージだとか、お酒で酔いつぶれているイメージとかを想像しながらお話すると吃音は緩和されます。
イメージだけでいいです。
話終わったら心のなかで【ごめんなさい】と言っておきましょう(笑)
まずは、こんな感じです\(^o^)/
小手先のテクニックじみたお話になり、僕自身は好きな話ではないです。
ですが、こういうテクニックもある公式に当てはめたら素晴らしい人生に変貌を遂げることも知っています。
それは。
【成果の公式】
成果=やる前提×やる量
この中に上記のようなやり方、テクニックが乗っかっていくという考え方です。
野球の大谷選手なんかもこの公式に当てはめたらすごいですよね。
自分は絶対に成功するという前提と、野球以外のことは全て排除しているそのストイックな練習量。
そこに野球で二刀流というやり方が乗っかっているだけなのです♪♪
そのなかでやる量は全てプラスで1~100まで積み重ねれますが、やる前提はマイナスもあるのです。
なので自分の前提をプラスに働かせる必要があります。
そこらへんのお話は僕と実際お会いした人にはこれから話していこうと思います。
これから東京でも吃音の触れ合いが出来たらと思いますので。
僕はアナログのコミュニケーションにこだわりつづけます。
それではまた\(^o^)/